フォント---ビットマップフォント(BDF、PCF) ---ベクトルフォント(TYPE1、TrueType)フォント総称 Sans-Serif(Sans) ゴシック、ひげなし Serif 明朝体、ひげあり monospace 等幅CCS→CES ・CCS。JISx0208、UNICODEなど ・CES。ISO-2022-JP、EUC-JP、SJIS、UTF-…

メインメニュー /etc/xdg/menus/applications.menu サブメニュー /usr/share/desktop-directories アプリケーションの情報 /usr/share/applicationsユーザー毎に設定する場合は~/.config以下らしい がめんどくさいのでalacarteというGUIツール入れました。

フォント関係の仕組みがどうなってるのかよくわかりませんが、 /etc/fonts/conf.avail/65-nonlation.conf で日本語フォントをSimSumより上にしたらちゃんと表示されました。

メモっとく。 カーネルソースが必要らしいのでkernel-develをインストール。 NDIVIA*runを実行 xorg.confとか、モジュールをロードしない設定blacklistの設定は自動でやってくれる 終り。

どうやら優先的にeclipseのデフォルトエディタが使われていた。 general->editors->file associationsで拡張子を選択してAptana Editorをdefaultに設定する

kompozer→糞 bluefish→軽くてUIもいいが中途半端。これならIDEのエディタ使えば良い。 quanta→タグの自動補間はもちろん、定義したCSSを選択できるしこれが一番良かった。

最近ちょこっとやってるのだが、ボナンザというソフトがハンパじゃなく強い。